Seacology Japan 全活動一覧 All activity

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  1. 活動紹介
  2. 2008
    1. ➀キャットバー尾長ザル 保護 (ベトナム) 
    2. ②福島ブナの森 (日本,福島)
    3. ③コミュニティセンターと水洗トイレ (フィジー)
    4. ④ファレアルポ熱帯雨林遊歩道 (サモア)
    5. ➄環境保護区に4つの橋と訪問センター設立(パラオ)
    6. ⑥カズン島 コンポストトイレと看板の設置 (セイシェル諸島)
  3. 2009
    1. ⑦ボトルビーズProject (カリブ海)
    2. ⑧サモア津波緊急基金 (サモア)
    3. ⑨カピラオ島灯台の復元 (フィリピン)
  4. 2010~2012
    1. ⑩ハイチ大地震緊急基金 (ハイチ)
    2. ⑪オサガメ営巣地の保護ためのガイダンス資料の設置 (グラナダ)
    3. ⑫サンゴ畑(海の種) 沖縄
    4. ⑬東日本大震災 気仙沼 大島、2011-2016 
    5. ⑭カリブ海のオサガメ保護 (グラナダ)
    6. ⑮グランドエタン森林保護区展望台他 (グラナダ)
  5. 2013~2014
    1. ⑯珊瑚礁保護の為のダイビング目的などの船の係留用ブイ設置 (カリブ海)
    2. ⑰ワニシ、パテ島漁業プログラム (ケニア)
    3. ⑱珊瑚礁保護の為のダイビング目的などの船の係留用ブイ設置 (フィリピン)
    4. ⑲マングロホロ村とシラ村密林保護(インドネシア)
    5. ⑳マングローブ博物館拡張工事支援(スリランカ)
  6. 2012~2018
    1. ㉑熊本地震 ボランティア活動資金の支援 (日本)
    2. ㉒マングローブの保護と教育センター、貯水タンク(インドネシア)
    3. ㉓アカザエビ保護(メキシコ)
    4. ㉔マングローブ教育センター設立とマングローブ林の保護 (インドネシア)
  7. 2018~
    1. ㉕ナムカ・イ・サケ初等学校建設(フィジー)
    2. ㉖オラウータン 最後の生息地保護(マレーシア ボルネオ島)
    3. ㉗ロング・タニッド村に小型水力発電機を設置(マレーシア)
  8. 活動への参加方法

活動紹介

2008

➀キャットバー尾長ザル 保護 (ベトナム) 

   絶滅危惧種のキャッバー尾長ザル保護活動 リンク

②福島ブナの森 (日本,福島)

   水害など災害防止の為原生林の保護を福島で リンク

③コミュニティセンターと水洗トイレ (フィジー)

   海洋保護の為、台風など災害時の避難場所となるコミュニティセンター
   と水洗トイレの寄贈      リンク

④ファレアルポ熱帯雨林遊歩道 (サモア)

  熱帯雨林を空中から見学できる遊歩道の補修を行った  リンク

➄環境保護区に4つの橋と訪問センター設立(パラオ)

  自然環境と原生林の保護の為、訪問センター、橋などを寄贈 リンク

⑥カズン島 コンポストトイレと看板の設置 (セイシェル諸島)

  鳥類特別保護区とウミガメの繁殖地の保護の為の訪問センターに
  コンポストトイレと 看板を寄付  リンク

2009

⑦ボトルビーズProject (カリブ海)

  ウミガメを取って生活していた島民に、ボトルピーズからアクセサリーを作る
  技術を教え、ウミガメを保護  リンク

⑧サモア津波緊急基金 (サモア)

  サモアで2009年9月地震による津波が発生、緊急支援を行った  リンク

⑨カピラオ島灯台の復元 (フィリピン)

観光名所となっている、スペイン統治時代の灯台を修復し海洋保護を行った。 リンク

2010~2012

⑩ハイチ大地震緊急基金 (ハイチ)

2010年1月死者20万人に及ぶ空前の大規模地震被害に
支援を行いました。  リンク

⑪オサガメ営巣地の保護ためのガイダンス資料の設置 (グラナダ)

絶滅の危機に瀕しているオサガメの最大の営巣地
多くの観光客が訪れます。訪問のルールを説明する
カメ保護センターに資料を設置しました。
このセンターは、特に産卵時に、ビーチへの環境負荷を緩和します リンク

⑫サンゴ畑(海の種) 沖縄

映画「ティーダカンカン」のモデルとなったサンゴ礁保護活動。海水の浄化ポンプを
寄贈       リンク

⑬東日本大震災 気仙沼 大島、2011-2016 

東日本大震災。seacologyは救援の手の届かない離島に着目して気仙沼の大島を
支援いたしました。    リンク

⑭カリブ海のオサガメ保護 (グラナダ)

500匹のオサガメの保全管理するプロジェクトを立ち上げました。 リンク

⑮グランドエタン森林保護区展望台他 (グラナダ)

3つの展望台、ピクニックテーブル、保護区の説明用看板の建設費用を寄付しました。 リンク

2013~2014

⑯珊瑚礁保護の為のダイビング目的などの船の係留用ブイ設置 (カリブ海)

ダイビングスポットとして人気の観光地にダイビングボートが
島を訪れています。
その結果、珊瑚礁を錨やチェーンによって欠損しています。
係留ブイを設置する資金を提供しています。  リンク

⑰ワニシ、パテ島漁業プログラム (ケニア)

急増する、地引網、小網網などの違法漁具が、
ウミガメを含む幼魚や珊瑚礁を傷つけています。
エスケープギャップを備えた特別に改造された
伝統的なフィッシュトラップを70個購入しました。
    リンク

⑱珊瑚礁保護の為のダイビング目的などの船の係留用ブイ設置 (フィリピン)

観光ブームを迎えたバキット湾に多くの観光客が訪れます。
繰り返し落とされる錨によって、傷つきやすい珊瑚礁がダメージを受けています。
係留ブイを設置しました。  リンク

⑲マングロホロ村とシラ村密林保護(インドネシア)

熱帯雨林の密林の中にあるマングロホロ村とシラ村は未開の地域です。
給水所の給水ポンプ用のソーラー発電、家庭用のソーラーユニット、
そしてソーラー発電による街灯が設置されました。
パーム油会社から密林を保護しました。  リンク

⑳マングローブ博物館拡張工事支援(スリランカ)

マングローブ博物館に、数々の本、インターネットに
アクセスできるコンピューター設備を支援しました。
センターの拡張工事資金を提供しました。  リンク

2012~2018

㉑熊本地震 ボランティア活動資金の支援 (日本)

2016年4月14日に熊本県と大分県で相次いで大地震が発生。
多くの方が被災し熊本城も大きな被害を受けました。

そんな中、自分達も被災しているにもかかわらず
「何か出来ることはないか…」と、毎日お弁当を
たくさん作り、人々に配布し続けている若者たちがいました。

自分達の持ち出しの資金で活動を続ける
彼らに、活動資金を支援をさせて頂きました。  リンク

㉒マングローブの保護と教育センター、貯水タンク(インドネシア)

村人たちにマングローブの環境保護の重要性を
伝える教育センターを設立しました。
彼らの幸福にとっていかに重要であるかを学びます。
また、貯水タンクを寄付しました。  リンク

㉓アカザエビ保護(メキシコ)

アカザエビの保護地域を設定し、漁師の台風などの避難場所をの修復と
太陽光発電パネルを設置。 リンク

㉔マングローブ教育センター設立とマングローブ林の保護 (インドネシア)

ボルネオ島西海岸のセタプクベサールは、環境保護の為マングローブ林の保護と植林を
行います。水田の塩害が深刻で、エビや魚の漁が減ったためです。
環境保護の教育センターとパトロールゃ観光目的の橋を設置しました。 リンク

2018~

㉕ナムカ・イ・サケ初等学校建設(フィジー)

校舎全体の改築、2教室増築、屋根付き廊下増築、
貯水槽設置、教師用住宅建築、ソーラー発電装置設置 
を行い
15年間の、560エーカー(227ヘクタール)の海域
と500エーカー(223ヘクタール)の森林を保護を行った。  リンク

㉖オラウータン 最後の生息地保護(マレーシア ボルネオ島)

5,548 エーカーの森林を15年間保護するために、
小規模エコツーリズムの開発、ハイキングコース、
標識の建設、グループ宿泊施設になる小屋や
バンガロー建設費用を提供しました。   リンク

㉗ロング・タニッド村に小型水力発電機を設置(マレーシア)

1,379 エーカー(約 558ha)の手つかずの森林を
15年間保護する対価として小型水力発電機を設置 リンク

活動への参加方法

 Seacology Japanの活動に賛同し、参加する方法は、下記からお申し込みください。

    入会寄付申し込みこちらから

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