Seacology

NEWS

ポール博士来日記念講演 (Japan) 2009

2009年7月9~14日 ポール・コックス博士をお招きし、全国4都市で講演会を実施。2008年、2009年の2回にわたり、たくさんの方に参加いただき、参加いただいた皆様のお陰により、色々な支援が実現しました。
NEWS

ポール博士来日記念講演 (Japan) 2008

2008年11月10~14日 ポール・コックス博士をお招きし、全国5都市で講演会を実施。ポール博士の深心に触れられる素晴らしい講演会となりました。
Seacology Japanの活動

カピラオ島灯台の復元 (Philippines)

フィリピン中部のボホール州にある島、カビラオ周辺の海域には海洋資源が豊富にあります。 シュモクザメ、ピグミータツノオトシゴ、ハードコーラルとソフトコーラルは、特にスキューバダイバーにとって必見の島です。 島の周りには2つの海洋保護区(ノーテ...
Seacology Japanの活動

サモア津波緊急基金 Samoa

Saecologyやポール博士に縁の深いサモアで2009年9月地震による津波が発生し甚大な被害が発生しました。緊急支援で募金100万円、Seacologyジャパンから200万円寄付しました。
Seacology Japanの活動

ボトルビーズProject カリブ海

カリブ海に浮かぶ島々の非常に貧しい場所では、ウミガメの保護活動は深刻な課題に直面しています。 沿岸の人々は、食料や現金でウミガメを殺す以外の方法はほとんどありません。 その結果、カリブ海の島々ではウミガメの生存数が激変しています。 カリブ海...
Seacology Japanの活動

ファレアルポ熱帯雨林遊歩道 Samoa

Seacologyの始めのProjectである、ファレアルポ村の学校建築からシーコロジーは、良いWIN-WINの関係を構築できています。 1997年に熱帯雨林を見学できる空中遊歩道を寄付しました。 訪問者は熱帯雨林を空中から見学でき村はその...
Seacology Japanの活動

バベルダオブ島 自然保護区に4つの橋と訪問センター設立 Palau 2008

パラオのバベルダオブ島にある、ガルドック湖自然保護区には、ミクロネシア最大の淡水湖があり、地元住民に水を供給しています。絶滅の危機に瀕しているパラオの灰色のアヒル、ミクロネシアの鳩、マリアナオオコウモリ、イリエワニにとって重要な生息地です。...
Seacology Japanの活動

カズン島 SEYCHELLES

セイシェル諸島は、インド洋に浮かぶ50の珊瑚で出来た島と40の花こう岩の島からなり、人口は80,000人です。 セイシェルヤブセンウオ(Seychelles warbler)保護の為に1968年に国際鳥類保護評議会(現Birdlife In...
Seacology Japanの活動

カンダブ島ナカウガセレ村(FIJI)

フィジーで3番目に大きな島、カンダブ島の人口200人のナカウガセレ村コミュニティーセンターは朽ちて、衛生的な水洗トイレもありません。 台風や津波の時に村人たちの避難場所となるコミュティーの改修や水洗トイレの購入の為のFJ $ 7,000(約...
Seacology Japanの活動

キャットバー尾長ザルの保護 VIETNAM (2008)

ハロン湾に住む、世界で最も絶滅に瀕したキャットバー尾長ザル キャットバー尾長ザルは、世界で最も絶滅の危機に瀕している霊長類の1種です。キャットバー尾長ザルの骨は、ある種の薬効があると考えられており、医薬品の製造メーカーと食料目的に、過去20年間の違法な密漁をされておりました。